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フリーランスのWEBデザイナーになるには?具体的な方法と求められるレベル

投稿日:2018年8月24日 更新日:

本記事は、主に現職のWEBデザイナーさん向けです。

「これからデザイナーになる!」という方には、以下の記事がピッタリなので参考にどうぞ!
未経験でもフリーランスのWEBデザイナーになれるって本当??

  • フリーのWEBデザイナーになりたいが、どうやってなればいいかイマイチわからない…
  • どれくらいのレベルなら、フリーとしてやっていけるの?

本記事は、そんなあなたのための内容になっています。

読み終わった時には、「それならできるかも…!」「まず○○からやってみよう!」と具体的な行動に移せるように説明していきます!!

<本記事の内容>
  • フリーランスのWEBデザイナーになる方法 〜スタートダッシュの大事な話〜
  • レベルはある程度でOK!あとは強い気持ちを!
  • まとめ:スキルと同じくらい「気持ち」が大事。覚悟で前に進む!

私についてですが、フリーランスのWEBデザイナーとしてIT大手のWEBデザインチームに所属しています。また、デザイン担当としてプロジェクト単位で色々なチームに参加しながら仕事を進めるような日々を送っています。
そんな私の体験談も交えつつ、お話して行きます。

では、早速本題へ!!

フリーランスのWEBデザイナーになる方法 〜スタートダッシュの大事な話〜

ここでは、フリーランスへ転身するまでの道のりと具体的な方法(手段)についてお話していきます。

はじめに、結論からお伝えします。

まず「最初の仕事」を明確にイメージする。それを案件化(実現)させることに集中する。そして決まりそうなタイミングで退職準備→フリー転身を実行する。

まず「最初の仕事」を明確にイメージする

理由は単純で、「最初の仕事」が具体的になると、それがフリーランスとしてスタートするきっかけを作ってくれるからです。現職を辞めても「アテなくフラフラする」心配が和らぎ、それが自分の背中を後押ししてくれるからです。

「最初の仕事」ですが、これは大小を問いません。WEBデザイナーとしての成長に繋がっていくものであれば、何だって良いと思います。

例えば、

  • フリーランス向け案件紹介サービスに登録して、アテになる会社を見つけておく。
    (参考→レバテックフリーランス
  • 見習いで入れてくれそうなデザイン事務所でバイトする。
  • 知人(例えばカメラマン)のポートフォリオサイトなどを作る。
  • クラウドソーシングの案件に応募しまくる(あまりオススメしませんが)。
    (参考→CrowdWorks

などなど、方法は様々です。
一例として私のパターンもご紹介します。
私は自分が通っていたスクールで講師のお手伝いをしながら、フリー案件を増やしていこうと計画していました。PhotoshopやIllustratorなどを教えるアレです。
成長はあまり期待できませんが、デザインソフトを使うことは日常茶飯事なので、それ自体が仕事になるのはメリットが多いという考えです。
しかし、結果的にはその前に契約してもらえる会社に出会えたため、スクールのお手伝いはしませんでした。

「最初の仕事」をカタチにできるよう集中する

具体的にイメージできたら、あとはそれを実現させるために必死に動いていきます

稼げるか否かの問題はありますが、いろんな角度から攻めることができます。
数ある方法の中でも、オススメなのは「知人の紹介」という必殺技です。必殺技なだけに、数打つことはできませんが…。(顔が広い方は数打てるかもしれません!!)
正直な話、紹介の良いところは、採用フロー(契約に至るまで)で優遇されることが多いという点にあります。「紹介」であることが後押しし、通常の採用フローで言う書類審査や1次(〜2次)をすっ飛ばしてスタートできるようなものです。あとは、知人が働いている職場という安心感もありますね。
思い当たる知人に、久々に連絡してみるのも良いかと思います!

初めからしっかり稼ぐことを条件にすると、門は狭くなるので、そのあたりは要検討です…!

退職準備をしてフリーランスのスタートを切る

「最初の仕事」が形になってきたところで、フリー開始のタイミングから逆算して退職の準備に入ります
一般的に、退職の意思表示は1〜3ヶ月前にするのが常識とされています。これは、あくまで指標ですが。引き継ぎの期間、退職手続きにかかる時間などを考慮すべし、ということですね。
そんな私は、直前に意思表示をしたせいで会社に迷惑をかけてしまいました。結局、無理言って手続きを進めさせてもらいましたが…。(めちゃめちゃ怒られました)

同じ境遇にある方へ、お伝えしておきます。そういう時は魔法の言葉で武装しましょう。「2週間前に退職届を出せば法的にはOK…法的にはOK…法的にはOK…」と繰り返し唱えます。詳しいことは調べてみてください。

冗談はさておき、同僚、上司、会社に迷惑がかかってしまうので、基本的にはご配慮をお願いします。

そして、退職が決まれば晴れてフリーランスのスタートです!!
フリーランスになるタイミングで必要になってくる申請や手続き、知っておきたいことについては、以下の記事で詳しくまとめますので少々お待ちください!
WEBデザイナーでフリーランスになる!必要な手続きと知っておきたいお金のこと(準備中)

レベルはある程度でOK!あとは強い気持ちを!

続いて、求められるレベルについてです。
タイトルが結論です。

レベルはある程度でOK。強い気持ちでどんどん進んでいく!

フリーランスと聞くと、相当なスキル、相当な人脈、相当な…と、イメージだけで怖気付いてしまうことがあります。(私だけでしょうか…)
しかし、一つ言えることは、「すごくレベルが高いから」フリーランスになったとは限りませんフリーになってからレベルが上がっていくことも大いに考えられます

そして、私の肌感覚ですが、フリーランスや経営者の人に多い特性として「そう見えるように振る舞うのが上手」ということがあります。
いろんな修羅場をくぐり抜け、生き抜いてきた人たちは、その実力もさることながら「処世術」を持ち合わせています。チャンスと思えば、できないことだって「できます」と堂々とハッタリをかまし、裏で努力して現実にする。そういう姿勢は「この人できそう…」という雰囲気をかもし出します。

フリー転身の際も、それと同じことが言えると思います。
レベルはめちゃめちゃ高くなくても、またスキルは一級品でなくても、目の前のチャンスに飛び込むことで自分のレベルを引き上げていく。
そうしていくうちに、どんどん力がついていくのだと思います。

それはわかったけど、精神論だけじゃなくて、具体的なレベルの話もしてよ…

参考として、私がフリーランスになった時期は以下のようなレベル感でした。

  • Photoshopでコーポレートサイトの1ページをそれとなく作ることができた。(でも、どこか素人感が漂う。)
  • イラストレーターでアイコンやボタンなど細かなパーツは作れた。そして自信もあった。
  • コーディングがある程度できた。(HTML、CSS、JavaScript)
  • 個人的に、知人のモデルさんや飲食店のサイトを作ってみたりしていた。喜ばれるくらいのものではあったけど、今考えると決してクオリティは高くない
  • 制作会社にいた時は、仕事としてサイトを丸々デザインしたことはなかった
  • 後から気づいたこととして、PhotoshopやIllustratorで知らないと損だという機能を、驚くほど知らなかった
  • 会社には「フリーランスになる」と言えなかった。「まだ早すぎるから辞めておけ」と言われるのが見えていたから。

と、こんな感じです。
振り返ってみて、自分でも胸が痛くなるほどパッとしないですね。笑
特に最後の1つは切ない…。

ただ、これだけは負けない!と自信を持っていたものが2つあります。
それは「努力なら人一倍できる」という自信と、「フリーランスとして仕事がしたい!」という願望です。
…また精神論。

レベルが高くなかったからこそ、気持ちでは人に負けていなかったと思います。
今は結果的に、大手と呼ばれる企業のWEBデザインチームにフリーランスとして所属できていることを思うと、気持ちだけでもどうにか話は進んでいくんだなと実感します。

「レベルはある程度でOK、それより強い気持ちが大切」と言った理由は、実際にこのような体験をしたからです。

なので、当時の私よりは全然出来ると感じた人は、安心してください。
こんな私もなんだかんだやっています。スキルも収入もしっかり成長しています!

まとめ:スキルと同じくらい「気持ち」が大事。覚悟で前に進む!

まとめます。

最初の仕事がイメージできたら、あとは(したたかに)突き進む!
スキルがなくても「強い気持ち」さえあれば状況は動く!

そして最後に、もう一つ大事なことをお伝えします。
それは、考えすぎずアクションを起こしてみてから振り返るということです。

スタートできたなら、それはもう半分達成しているのと同じ」という言葉を、以前どこかで聞きました。

言い得て妙…。
新しい何かを始める時のことを想像してみると、けっこう納得です。
「今年こそ英語の勉強を始める!」とか「週1だけでもジムに通い始める!」とか…ずっと頭にはありながら、初めの一歩がものすごく重たい。気づいたら今年も結局…。

初めの一歩を踏み出せる人は、実はすごく珍しいみたいです。

だからこそ、周りのみんなが足踏みしている中「やってみたら意外とできた」ということが起きるんだと思います。

思い立ったら、それはチャンスです
まずは何かやってみることをオススメします!
どんなに小さな一歩でも、その一歩が実はすごいんです。

少しですが、参考を載せておきました。

意外とハードルは高くないのかもしれませんね。
一緒に頑張りましょう!!!




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SHINOBU

フリーランスのWEBデザイナー兼フロントエンドエンジニア。イラストレーター。
新卒は某ベンチャー営業職→半年間WEBを勉強→WEB制作会社入社→フリーランス転身。現在はIT大手のクリエイティブチームに所属しながら、プロジェクト単位で複数チームに参加。
4大卒で、デザインの勉強は25歳から。美大でもない、経験もない。そこから2年後フリーランスとしてスタートするまでのこと、そしてフリーになってからの色々なことを記録していきます。