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WEBデザイナーとは?プログラマーやエンジニアとの違いをハッキリさせる

投稿日:2018年10月17日 更新日:


  • WEBデザイナーとプログラマーはどう違うの?
  • それぞれどんなことをやるの?どっちがいいの?

こんにちは、フリーランスWEBデザイナーのSHINOBUです。

WEBデザイナーへの転職を考えた時、似たような職種が多くてよくわからない…という方は少なくないと思います。

本記事では、「WEBデザイナー」「エンジニア」「プログラマー」の違いを徹底解説します。
モヤモヤを解消していきましょう!

<本記事の内容>
  • 違いを簡潔に説明
  • WEBデザイナー/エンジニア/プログラマー 各職種の詳細

それでは早速本題へ!!!

WEBデザイナー、エンジニア、プログラマー、違いを簡潔に言うと

まずは、それぞれの違いを簡単に説明します。

WEBデザイナー

▶︎ WEBサイトの「見た目」をデザインする人
▶︎ PCやスマホで表示されるようコード(HTML、CSS、JavaScriptなど)を書く人

エンジニア

▶︎ WEBサイトの「機能面」を作る人
ショッピング機能や会員制サイトなどの仕組みを設計するような仕事です。

プログラマー

▶︎ WEBサイトの「機能面」が動作するようプログラム(Java、Perl、Rubなど)を書く人

以上のようにまとめることができます。
分類としては、「WEBデザイナー」と「エンジニア・プログラマー」の2つに大別できます。

学習が難しいなどの一般的なイメージも踏まえ、就職難易度の高い順に並べると以下のような感じです。(語弊を恐れず書きますが…)

エンジニアプログラマーWEBデザイナー

色々な点で違いを比較すると

WEBデザイナー エンジニア プログラマー
難易度 ★☆☆ ★★★ ★★☆
給料平均 300〜400万円程度 400万円程度 600万円程度
働き方 自由度が高い
フリーランスになりやすい
比較的に社員が多い 比較的に社員が多い

では、それぞれ必要なスキル難易度キャリアプランなどを詳しく見ていきます。

WEBデザイナーの仕事

WEBサイトの「見た目」をデザインする人。

WEBデザイナーとは?

ん?WEBデザイナーが2つ…。
お気付きのように、WEBデザイナーという言葉の定義は曖昧で、デザイン専門の人を「WEBデザイナー」と呼ぶ場合もあれば、フロントエンドもできるデザイナーを「WEBデザイナー」と言い表すこともあります。
現場では、話の流れで察していくようになったりもします。

必要なスキル

仕事で使うのは、主に以下の3つ(全部できる必要はない)です。

  • デザインの知識
  • HTMLコーディングのスキル
  • JavaScriptの基本的な知識

WEBデザイナーは「デザイン専門」とは限らず、言語を扱うコーディングも守備範囲です。ただ、両方できないと仕事ができないわけではありません。(コーディング専門のコーダーという職種もあります≒フロントエンドエンジニア )

事実、デザイン・コーディング両方できるデザイナーと、デザインスキルのみのデザイナーとでは、比率で言うと6:4もしくは7:3くらいの割合のような肌感覚があります。

難易度

3つの中で一番ハードルが低い印象があります。(個人的な意見でもありますが)

というのも、WEBデザイナーがコーディングで使用するHTMLやCSS、JavaScriptなどは、プログラマーが扱う言語に比べて比較的学習しやすいものだからです。
またデザインという仕事も、上手や下手のレベルこそあれ、スキルを測る明確な基準がないため、「デザインできます」と言ってしまえば通用する側面もあるからです。

キャリアステップ

WEBデザイナーからスタートした場合、キャリアステップとしては、WEBディレクター(案件管理、監督役)やWEBマーケター(SNSマーケティングなど)としての幅が広げやすいでしょう。
できることが増えると、それだけ収入UPに直結していくのがWEB業界の特徴の一つとも言えます。

エンジニアの仕事

WEBサイトの「機能面」を作る人、仕組みを設計する人。
建築で言う「設計士」とよく例えられます。

エンジニアとプログラマーの関係

必要なスキル

仕事で必要なのは、主に以下の2つです。

  • システムの基礎知識(要件定義)
  • プログラミングの知識(Java、Perl、Rubなどの言語)

難易度

3つの中で一番ハードルが高い印象です。
冒頭のまとめでも触れましたが、エンジニアはシステムを設計・構築するのが主な仕事であり、プログラムを書く専門のプログラマーとは定義上では区別されます。要するに、監督です。しかし、監督であるエンジニアも、基本的にはプログラミングのスキルが必要とされる場合が多く、書く方の仕事もすることがあります。
つまり、仕組みの設計からプログラミングスキルまで広くカバーしていることが望ましい職種です。
得意不得意もありますが、一般的にプログラミング言語の学習はハードルが高いとされるので、難易度も上がります。

キャリアステップ

エンジニアは、手も動かせる監督という側面があり、キャリアステップとしては、マネジメントの立場に移っていくことが考えられます。いわゆる、PM(プロジェクトマネージャー)です。

プログラマーの仕事

WEBサイトの「機能面」が動作するようコード(Java、Perl、Rubなど)を書く人。
建築で言う「大工」とよく例えられます。

エンジニアとプログラマーの関係

必要なスキル

仕事で必要なのは、主に以下のスキルです。

  • プログラミングスキル(Java、Perl、Rubなどの言語)

難易度

エンジニアの次に、学習のハードルが高いと思われます。
プログラミングスキルに特化した専門家ということで、全体設計の知識まで要するエンジニアに比べると就職のハードルは少し下がると言えます。

キャリアステップ

案件を通して、プロジェクト管理のスキルを身につけることで、システムエンジニア(エンジニア、SE)職へと幅を広げていくキャリアステップが現実的です。

まとめ

以上、3つの職種を解説してきましたが、あくまで個人的な肌感覚も含まれます。

というのも、デザインが異様に得意な人は未経験からでもデザイナーとしての就職に手こずらないかもしれません。一方、プログラミングが好きな人は、デザインセンスを磨くより言語の勉強をする方が圧倒的に楽!という場合もあるかもしれません。

ですので、初めからキャリアをいずれかに決めつけず、自分に合うものを探していくような進み方も、意外に現実的だったりします。




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SHINOBU

フリーランスのWEBデザイナー兼フロントエンドエンジニア。イラストレーター。
新卒は某ベンチャー営業職→半年間WEBを勉強→WEB制作会社入社→フリーランス転身。現在はIT大手のクリエイティブチームに所属しながら、プロジェクト単位で複数チームに参加。
4大卒で、デザインの勉強は25歳から。美大でもない、経験もない。そこから2年後フリーランスとしてスタートするまでのこと、そしてフリーになってからの色々なことを記録していきます。