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WEBデザイナーは残業が多い?忙しさなど働き方のリアルは

投稿日:


  • WEBデザイナーってどんな感じで働いてるの?毎日忙しい?
  • 残業は当たり前…?

こんにちは、フリーランスWEBデザイナーのSHINOBUです。

これからWEBデザイナーになろうと考えている人にとって、「残業」や「働き方」は気になるところですよね。
もちろん会社によるとは言え、業界的にどんな感じなんだろう…と雰囲気くらいは知っておきたいところです。

この記事では、残業は多いのか?忙しさはどんな感じなんだろう?という部分のリアルをお話していきます。

では、さっそく本題へ!

WEBデザイナーの働き方の実態

フレキシブルな印象

会社の文化にもよりますが、WEBデザイナーという職種自体、働き方に関しては比較的フレキシブルな印象があります。
例えば、「朝は11時までに出社すれば良い」とか「午前中は家で仕事するので昼から行きます」など、時間に関しても場所に関しても裁量権が大きい会社は少なくありません。

私は、WEB制作会社と広告代理店に、WEBデザイナーとして勤務していましたが、どちらもゆったりとした雰囲気がありました。
特に、代理店のクリエイティブチームは、出社時間が決まっていなかったり、服装や髪型の自由度が大きかったり。

最近では、そういったフレキシブルな社風の会社も増えてきているので、働き方に関しては幅広い選択肢がありそうです

出勤・退勤時間

8時間勤務が多く、他職種と大きく変わらない場合が多いです。
ただ、出勤が10〜11時と遅めの会社も多く、その場合は退勤時刻も後ろに伸びます
制作職が夜遅くまで仕事をしているというイメージは、こういう部分から来るのかもしれません。

忙しさの波

WEB制作の仕事は、「決まって忙しい時期」が特にありません。
決算期直前に少し案件が増えたり、GWなどの長期休みやクリスマスなどのイベントごとに際して少しバタついたりすることはありますが、業界が一斉に忙しくなるほどではありません。

ですので、「この時期はいつも終電だな〜」ということはあまりありません。

忙しい時の働き方

WEBデザイナーにとって忙しいタイミングというのは、納期に追われている時か、もしくは案件がいくつか重なった時です。それ以外は、自分でしっかりとスケジュールをコントロールするなどしていれば、いつもいつも忙殺されるなんてことはありません。
「数字に追われる」といったような営業職のプレッシャーとはまた少し違った焦りがあります。

人それぞれスタイルがあるものの、私が今までに見てきた環境では、夜型のWEBデザイナーさんが比較的多い印象でした。
朝の早い遅いは別として、終電くらいまで会社に残ってずっとPCをいじっている人は多いです。
特にコーディングなどは、間を空けず集中して進めたい場合も多いため、会社に残ってずっと作業をしている人もたくさんいます。

納期に間に合わせるために、徹夜が続くタイミングもあるかもしれません。

残業の多さは、社風・雇用形態で大きく変わる

徹夜が続くことも…と聞くと、心配になるかもしれません。
しかし、残業や勤務時間は、業種や会社の風潮が大きく関係してくるため、WEBデザイナーだからどうという話ではないのでご安心ください。

残業の多さは会社の風習に左右される

私が勤めていたWEB制作会社は、残業がめちゃめちゃ多いところでした。
少人数の会社だったこともありますが、会社を出るのは毎日22時以降でした。
今思えば大した業務量でもなかったのに、なぜか毎日遅くまで仕事をして疲弊していました。

自分の経験や周囲の話を聞いていると、残業が多い会社には共通点があります。

共通点①:意見が言いづらい閉塞的な環境

・先輩が遅くまでやっているのに先に帰れないなあ…
・みんな切羽詰まってやってるのに「家でやります」とか言えないな…

などなど、周囲に気を使ってしまうことはよくります。

側から見れば「そんなの自分次第じゃん」と思いがちですが、自分の意思を貫けるほど強い人ばかりではないのが事実です。(新人などの弱い立場ならなおさら)

自分の意思を通せるかどうかは、その人自身の性格も関わってきますが、身を置く環境による部分もすごく大きいです。

それぞれが互いを尊重しあう風通しの良い環境では、たとえ周囲が残業していても「先に帰ります」が言えるかもしれません。

共通点②:「残業は当たり前」という悪習慣が蔓延

100%環境のせいにするのはよくありませんが、実際周囲の働き方に染まっていってしまうということは多々あります。

残業が「当たり前の習慣」になっている会社では、周囲への同調圧力も働きます。
「みんな残業してるんだからお前も頑張れよ」という感じで。

遅くまで仕事をしている人たちが、「習慣」ではなく「どうしても必要だから残っていてる」というスタンスであれば、いつもいつも残業するということはなくなりますし、同調圧力もそこまでないはずです。

雇用形態によっても残業の量は大きく変わる

これはわかりやすい話だと思います。
例えば、業務委託で勤務している人は、正社員の人に比べ、残業の強制力を感じづらいのではないでしょうか。

フリーランスWEBデザイナーに関して言えば、「残業」という概念すらありません。

会社・案件に対して自分がどういった勤務形態で臨むのかで、残業の有無や頻度、時間が大きく変わってきます。

まとめ

就活の際には「働き方」についてよく考える必要がある。

ここまで残業のネガティブな話をしてきましたが、そもそも「残業」自体は悪いものではありません。
「ブラック企業かどうかは人の感じ方次第」とよく言いますが、長時間働いても苦にならない人もいます

私は、閉塞的な環境はすごく嫌でしたが、長時間WEBデザインの仕事に向き合えたという意味では、長時間労働(毎日残業)はそこまで苦ではありませんでした。

むしろ新人時代に、強制的にでも長時間仕事に向き合ったという経験は、すごく良かったとすら思っています。

ですので、仕事(会社)を選ぶ際には働く上で自分が優先したいことをよく検討するのが良いと思われます。

・残業はあまりしたくない
・自分の時間をしっかり取りたい
・早く帰って家族との時間を大切にしたい

という方は特に、残業は働く環境や会社の風習が大きく関係してくるという点を頭の片隅に置きつつ仕事選びをしてみてください。




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SHINOBU

フリーランスのWEBデザイナー兼フロントエンドエンジニア。イラストレーター。
新卒は某ベンチャー営業職→半年間WEBを勉強→WEB制作会社入社→フリーランス転身。現在はIT大手のクリエイティブチームに所属しながら、プロジェクト単位で複数チームに参加。
4大卒で、デザインの勉強は25歳から。美大でもない、経験もない。そこから2年後フリーランスとしてスタートするまでのこと、そしてフリーになってからの色々なことを記録していきます。