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WEBデザイナーの仕事の流れとは?受注から納品までの詳しい流れ

投稿日:2018年10月8日 更新日:


  • WEBデザイナーの仕事はどんな流れで進めるの?
  • どこまでが仕事範囲なの?

こんにちは、フリーランスWEBデザイナーのSHINOBUです。

WEBデザイナーという仕事は、想像できそうで、意外に何をやっているかわからない仕事だったりします。
本記事では、そんなWEBデザイナーの仕事内容や、仕事の流れ進め方を解説していきます。

<本記事の内容>
  • WEBデザイナーの仕事内容
  • WEBデザイナーの仕事の流れ

それでは、早速本題へ!!

WEBデザイナーの仕事内容

WEBデザイナーの仕事内容は、大まかに言うと以下のようにまとめられます。

WEBサイト制作
  • ヒアリング・構成
  • デザインワーク
  • (コーディング)
  • 納品チェック
バナー制作
  • デザインワーク

では、それぞれ見ていきます。

WEBサイト制作

ヒヤリング・構成

クライアントから、サイト制作の概要をヒアリングします。
目的やデザインの希望などを詳細に聞いていき、認識を擦り合わせていきます。

WEBデザイナーとは別に、WEBディレクターがいる場合、ヒアリングなどクライアントとのやり取りはディレクターが担当することもあります。場合によっては、ディレクターが簡単な構成まで作ることもあり、WEBデザイナーはデザインワークから担当するパターンもあります。

本当に簡単な骨組みだけを作ってクライアントの確認を取る場合、パワーポイントを使って資料を作ったりします。

デザインワーク

クライアントからヒアリングした情報をもとに、実際のデザインを作り込んでいきます
このタイミングでPhotoshopやIllustratorなどのデザインツールを使って、作業を進めていきます。

コーディング

コーディングとは、HTMLやCSSというマークアップ言語を使って、実際にパソコンの画面で表示されるようコードを記述していく作業です。

コーディングを専門に担当する「コーダー」という職種もあります。場合によってはコーダーがコーディングを担当し、WEBデザイナーはデザイン作業のみを担当することもあります。

所属する会社やプロジェクトにコーダーが居るか否かで、WEBデザイナーの対応範囲も変わってくると言えます。コーディングスキルを持ったデザイナーの方が、より重宝されるのは事実です。

納品チェック

作成したデザインはクライアントの要望に沿っているか?コーディングにミスはないか?などの納品前のチェックを一通り行うのも、WEBデザイナーの仕事の一つです。

バナー制作

バナーとは、目立たせたいリンクボタンだと思ってください。
例えば、サイト内で見せたいページがある場合、そのページへリンクするボタンを、目立つように装飾された画像にしたりします。

また、サイト内でよく見る以下のような広告もバナー(広告)と言います。

こういった、バナー制作もWEBデザイナーの仕事の一つです。

WEBデザイナーの仕事の流れ

WEBデザイナーの仕事の流れは、以下のような段階を踏んで進められます。受注から納品に至るまでの流れを見ていきます。

一連の仕事の流れ

営業訪問・打ち合わせ見積作成・構成案出し受注制作納品検収書確認請求書送付

これらは会社や案件によって役割分担されることもあれば、WEBデザイナーが全て担当することもあります。フリーランスの場合は、もちろん最後の部分まで全てを一人で行う必要があります。

① 営業

営業職がいる場合は分業されますが、小さな制作会社などは、WEBデザイナーが営業部分も担当することがあります。
ただ、営業と言ってもゴリゴリとテレアポをするようなイメージではなく、クライアントとの窓口になり関係構築をしていく中で案件を獲得するといった役割である場合が多いです。

② 訪問・打ち合わせ(ヒアリング)

WEBサイトからお問い合わせをもらったり、紹介で連絡をもらったりした際、お客さんのところに要望を伺いに訪問します。そこで案件の概要をヒアリングし、スケジュールや費用感なども確認します。
WEBディレクター職がいる場合は、訪問などお客さんとの接点役はディレクターが担当することが多いです。

③ 見積作成・構成案出し

具体的なイメージを持ってもらえるように、「こんな感じのサイトが作れます」という構成案(骨組み)を提出します。
「そのためにはこれくらいの金額がかかります」と費用感を伝えます。松竹梅のような3パターンくらいで見積を用意することが多いかもしれません。

④ 受注(発注書・発注請書)

クライアントが構成や金額感に納得した場合、受注となります。
受注が決まった段階で、「制作に取り掛かります(ここからはお金が発生します)」という認識合わせとして、クライアントから「発注書」をもらいます。受注側は「発注請書」を送返します。

⑤ 制作

構成をもとに、デザイン・コーディングの作業に入っていきます。
途中経過をクライアントとやり取りし、修正対応を進めるなどして完成に近づけます。

⑥ 納品(納品書送付)

クライアントからOKが出た段階で納品となります。
デザイン案件の場合は、デザインデータを送付して納品になります。コーディングまで対応した場合は、サーバーにアップロード(WEBサイトとして公開)、もしくはHTMLファイルなど一式を送付して納品完了となります。
納品書の送付をもって「納品完了」を正式に伝えます。

⑦ 検収書確認

クライアントに、納品物に不備がないことを確認してもらい、検収書を送付してもらいます。

⑧ 請求書送付

最後に請求書を送付し、クライアントからの入金を確認したら案件の終了です。

会社や、案件によって流れは少しずつ違ったりするので、認識のズレがないようコミュニケーションが必要になります。
就職を検討している会社があれば、どのような職種の人がいて、WEBデザイナー職の対応範囲はどのようなものか、などを予め確認しておくのも大切です。




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SHINOBU

フリーランスのWEBデザイナー兼フロントエンドエンジニア。イラストレーター。
新卒は某ベンチャー営業職→半年間WEBを勉強→WEB制作会社入社→フリーランス転身。現在はIT大手のクリエイティブチームに所属しながら、プロジェクト単位で複数チームに参加。
4大卒で、デザインの勉強は25歳から。美大でもない、経験もない。そこから2年後フリーランスとしてスタートするまでのこと、そしてフリーになってからの色々なことを記録していきます。