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WEBデザイナーになるには フリーランス

未経験でもフリーランスのWEBデザイナーになれるって本当?

投稿日:2018年8月30日 更新日:

未経験でもフリーランスのWEBデザイナーになれるって本当?

  • 未経験でもフリーでやっていくことってできるの…?
  • ほとんどデザイナー経験はないけど、できるならフリーでやりたい…

読み終わった時には、今感じているモヤモヤが解消され、次に起こすべきアクションを具体的にイメージできるよう説明していきます!

私について簡単にご説明すると、フリーランスでWEBデザイナーをしています。IT大手と呼ばれる企業のWEBデザインチームに所属しています。
並行して、個人として複数のチームに参加しながら日々仕事をしています。
新卒ではベンチャーの営業職に就いていたので未経験からWEBを勉強しました。制作会社で1年半過ごし、フリーランスに転身しました。そんな私の体験も踏まえて、お話していきます!

では、早速本題へ!!

できる?できない?簡潔に言うと

簡潔に言いますと、

未経験でフリーランスは、できます。

誤解を恐れず言いましたが、結論は「できます」
勘違いしてほしくないのですが、決して「簡単」と言っているわけでも、WEBデザイナーをなめているわけでもありません。
むしろ、難しいです。

一つ言えるのは、好きな人は本当に好きな仕事だと思います。仕事か趣味かわからないくらい、やっていて楽しい!と思える職業の一つだと思います。(私はそうです笑)

まとめに繋がる話として、この「楽しい」が一番大事になってくると思います。

「できる」と言った理由は、楽しくて自分でどんどん勉強していけるなら、スキルはそれなりに高まっていくからです。スキルが認められれば、仕事は来ます。
むしろ、制作会社で勤めた経験があっても、形式的な経験年数であればあまり意味はありません

「寝る時間も、ご飯を食べる時間も、もったいない!パソコン触ってたい!!」というくらいならやって行けると思います。

と聞くと、ちょっと不安になりますよね…。すみません、さっきのは極端な例です。
ただ、少しずつ勉強していく中で、楽しかったら自然とハマっていきます。
反対にそこまでハマらなかった場合、フリーランスのWEBデザイナーになろう!という意気込みはすでに薄れていると思います。

もちろん楽しいことだけじゃないですが、ハマったら辛いこともなんとなく乗り越えていけます。
楽しさはそこそこという人でも、コツコツ努力することができればスキルは確実に高まります。
なので、「フリーランスになれるかどうか」という問いに対しては、「気持ちがあればなれる」という答えになります。

あくまで個人的な意見ですが!

WEBデザイナーとしての必要最低限のレベルについて

とは言え、先ほどの精神論だけでは、不安は解消できません。

WEBデザイナーになる時、さらにはフリーランスになる時、スタートのイメージがつかず、そのモヤモヤが不安に繋がっていることがあります。
つまり、何をもって「WEBデザイナースタート」「フリーランス開始」と言うのか、また「どうやってスタートを切るのか」を具体的に想像できない状態です。
その部分を解消すべく、簡潔にまとめます。

どうしたらWEBデザイナースタートなの?

A. 制作実績と呼べるものをいくつか作り、それらをポートフォリオとして人に見せられる形にまとめることができたらスタート。

この時点で、WEBデザイナーのスタートと言えます。
WEBデザイナーは、スキルを大前提に仕事を受けます。なので、「自分は何ができるのか」を相手に伝える手段(ポートフォリオ)を持っておくことがWEBデザイナーとしてのスタートになります。ポートフォリオに載せられる制作物がない状態では、自分を紹介する手段がないのでWEBデザイナーとして仕事が受けられません。

もちろんレベルの高い制作実績を見せることができれば、それだけレベルの高い仕事をもらえる可能性が高まります。一方、レベルの高い低いに関わらず、相手が求めるレベル感を満たしていれば、仕事には繋がります

何をもってフリーランス開始?

続いて、どういう状況を「フリーランス開始」と言うのか。

A. 会社に所属しなくても、自分自身で最初の仕事を獲得できる。制作実績は自信を持って人に見せることができる。

フリーランスの話になると、少しハードルが上がる感じがしますね…。
「フリーランス」ということで、そこそこのレベル感が求められるのは事実です。

ただ、「仕事を獲得」と言うと、ゴリゴリと営業をかけてなんとか掴み取る!みたいな雰囲気に聞こえますが、そうではありません。
初めの仕事は、フリーランスのWEBデザイナーをやっていくためにプラスになることであれば、なんだって良いと思います

例えば…
  • フリー向けの案件紹介サービスに登録して、できそうな仕事を見つける。
    (参考→レバテックフリーランス
  • 見習いで入れてくれそうなデザイン事務所でバイトする。
  • 知人(例えばカメラマン)のポートフォリオサイトを作る。
  • クラウドソーシングの案件に応募しまくる(あまりオススメしませんが)。
    (参考→CrowdWorks

そして、最初の仕事に取り掛かるタイミングが「フリーランス開始」になるのだと思います。

「最初の仕事」については、以下の記事でも丁寧に書いていますので、参考にどうぞ。
フリーランスのWEBデザイナーになるには?知っておきたいスタートまでの道筋

そして、ここで言う「自信」ですが、心底自分に自信を持っている必要はないと思います。
心の中では「まだまだ自分なんて…」と思っていても、かまいません。しかし、その不安をよそに、堂々とした態度を取れるかどうかは重要な問題になってきます。
内心は不安だとしても、「できますけど?」という落ち着いた態度で対応できると、自信があるような雰囲気が醸し出されます。(冗談ではないですよ!笑)

フリーランスとしてやっていく以上、自信のない姿をさらけ出すのは望ましくありません。
「あまり自信はないです…でも、できる、、かもしれません…!」
なんて言われたら、発注者側も「え、大丈夫?」となってしまいます…。

落ち着いた態度で接した上で、先方からスキル面を評価されなかった場合、それはそれです。ご縁がなかったと思って、実力を磨いていくしかありません…。

本当に自信の持てる制作実績を作れたらベストですが、100%の自信はなくても堂々と対応できるスタンスが信頼の第一歩になっていきます。

総体的に、「制作実績は形にできるか」「自分で仕事にありつけるか」「堂々とした態度でお客さんと向き合えるか」など考えた上で、行ける!となったらそこがスタートです。

ところで、スキルとかの具体的なレベル感は…?

作業や制作物のレベル感については、以下で詳しく書いていますので参考にどうぞ。
未経験からWEBデザイナーになるには?まずは〇〇をマスターするだけでOK?!

フリーランスになるということ

ここでは、フリーランスとして働くことのリアルな部分をお伝えしていきます。
そして、フリーランスを選択するに当たって再度確認したいことをお話します。

「理由」は明確か

就職というマジョリティではなく、フリーランスという方法を選択するのには「理由」があるのだと思います。
私の場合は「会社員の働き方が嫌だった」という、よくある理由が根本的なスタートでした。笑

きっかけは単純なことが多かったりしますし、理由はなんだって良いと思います
ただ、フリーランスとして仕事を進めていく中で、振り返るタイミングが多々あると思います。
その時に自分の気持ちをブラさないためにも、しっかり気持ちを整理して、明確な「理由」を確認することはすごく重要です。

フリーランスはやっぱり不安定

会社員でない働き方は、ご想像の通り経済面も精神面も不安定になりやすいです。
極端に言えば、毎月の収入が確定していないため不安になることがあります。「クビ」のような状態にもなりやすいです。

これらはやはり、フリーランスの心配要素です。

それでもフリーランスをやっている人がたくさんいるのは、そういったデメリットに勝るメリットを感じているからでもあります。

フリーランスのメリットは?

フリーランスは、なにより自分自身へのオーナーシップを感じられる点がメリットだと思います。
うまくいくも失敗するも自分の責任、全ては自分の力量次第です。時間管理も働き方も自分で決められるので身軽で自由ですし、スピーディに身の周りのことを決めていけます。

自分の手で道を切り開いていく働き方は、ヒヤヒヤしながらも生きる力がついていく実感が得られます。

ただ、相性はある。

メリットもデメリットもあります。どちらも両極端なため、フリーランスを選択しない人も多いのだと思います。
そこで一番重要な要素は、やはり「相性」です。
メリットをメリットと感じられるか、そしてそのメリットはデメリットを乗り越えられるものか?そういう問いに対してYES!と感じる人はフリーランスに挑戦する価値があるように思います。

今お話してきたフリーランスのリアルな面についてですが、以下の記事でもっと詳しく書いていますので参考にどうぞ。
フリーランスのWEBデザイナーになるには?適正チェックと道筋の確認

まとめ:努力できる自信があればOK

まとめます。

  • 理由を明確に。
  • 最低限のスキルがあるなら、最初の仕事を獲得できるような活動を。
  • スキルはさることながら、気持ちで前に進むバイタリティが重要。

WEBデザイナー未経験としてこれからフリーランスになることを検討する方は、バイタリティがもっとも重要になると思います
見習い→プロ(としての自覚)→フリーランスという流れが多い中、マイノリティを突き進むということは、それだけ逆境も多いかもしれません

しかし、不可能なことではありません。
未経験→フリーランスとまでは言いませんが、現に私は「経験値ほぼ0→フリーランス」でなんとかやってきています。今ではIT大手と言われる企業に、個人として参加させていただいています。収入も会社員の頃の数倍になっています。

なので、どうしてもフリーランスになりたい「理由」がある方には、可能性を感じて進んでいただければと思います!!

そのための勉強法や仕事の進め方などもまとめていきます
必要に応じて、参考程度にその都度確認してみてください!

じっくり考えて計画を立てるのも良いですが、気持ちが高まった時すぐに何か行動を起こすことが良いきっかけがになったりもします

例えば、今すぐできるアクションとして、案件紹介サービスをのぞいたりするのは良いかもしれません。(参考→レバテックフリーランス
実際の企業がフリーランスに求めるレベル感を見てみると、焦ったりエンジンがかかったりします。

また、実際に制作物を作る実践にもなるので、クラウドソーシングを見てみるのも良いかもせれません。(参考→CrowdWorks

思い立ったら即アクション!これに尽きます!
それでは一緒に頑張っていきましょう!!!




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SHINOBU

フリーランスのWEBデザイナー兼フロントエンドエンジニア。イラストレーター。
新卒は某ベンチャー営業職→半年間WEBを勉強→WEB制作会社入社→フリーランス転身。現在はIT大手のクリエイティブチームに所属しながら、プロジェクト単位で複数チームに参加。
4大卒で、デザインの勉強は25歳から。美大でもない、経験もない。そこから2年後フリーランスとしてスタートするまでのこと、そしてフリーになってからの色々なことを記録していきます。