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WEBデザイナーでフリーランスになる!必要な手続きとやっておきたい2つのこと

投稿日:2018年9月1日 更新日:

本記事は、このような方のための記事です。

  • フリーになる時、絶対必要な手続きってあるの?わからないことが多くて不安…。
  • 後から後悔したくない…!知っておいた方がいいことってある?

読み終わった時には、必要な手続きや知っておきたいことが把握でき、少しでも不安が和らぐように説明していきます!

<本記事の内容>
  • とりあえず初めに必要な手続きは2つ
  • 知っておくと後悔しないこと

私は現在フリーランスでWEBデザイナーをしています。
フリーランスになるまではWEB制作会社に勤めていましたが、移行する際に時間がなかったこともあり、必要な情報を調べるのが大変でした。そして、わからないことが多いので不安でした。
似たような状況の方のお役に立てるよう、よくある疑問を解消していきたいと思います。

では、早速本題へ!!

とりあえず初めに必要な手続きは2つ

フリーランスをスタートさせるに当たり必要な手続きは、実は2つだけなんです。
その2つとは、健康保険への加入国民年金への加入です。これはフリーランスだからというより、退職時に必要になる手続きです。
本当に必要なのはそれくらいで、その他は義務ではありません
義務ではないですが、やっておくと損をしない手続きもあるので、それらを後ほどをご紹介します。

必要なこと①: 健康保険への加入

フリーランスになるタイミングで、加入する健康保険を選びます。

a. 任意で社保の健康保険を継続
b. 国民健康保険に切り替え

a.の継続を選択する場合、退職日から20日以内に手続きをします。協会けんぽ、もしくは会社の健康保険組合に申請します。ただし、社会保険に2ヶ月以上加入していたということが条件になります。
継続する場合、加入できる期間は2年間で、その後は国民健康保険へ移行します。

b.の国民健康保険へ切り替える場合、退職日から14日以内に手続きをします。必要な書類は3つで、マイナンバーカード身元確認書類(パスポートや運転免許証)健康保険の資格喪失証明書です。お住いの市区町村の役所に行けば、全て手続きを行ってもらえます。

日本は国民皆保険制度ということもあり、退職しても何らかの保険に入り保険料を支払う必要があります。aとbとで、さほど大きな差はない場合が多いですが、お得な方を検討してみてください。

必要なこと②: 国民年金への加入

会社所属でなくなると、年金は厚生年金から国民年金に切り替わります。こちらも加入手続きが必要なので、退職日から14日以内に役所へ行きましょう。
必要な書類は、年金手帳もしくは基礎年金番号通知書です。

知っておくと後悔しないこと

ここからは必要な手続きではないものの、知っておくとメリットがある2つのことをご紹介します。

① 開業届は提出するとメリットがある

開業届って出さなければいけないものなの?出さなくてもいいの?出すと何がいいの?出さないと何がダメなの?これはよくある疑問の一つです。
様々な話がありますが、開業届に関しては義務ではありません。あくまで「メリットが多いので提出することをオススメします」というものです。

メリットは大きく4つあります。

1. 確定申告の際に青色申告ができる

これは以下の記事で詳しく説明します。今は「節税効果が大きい」と思ってください。
WEBデザイナーでフリーランスになる!確定申告はそんなに難しくない(準備中)

2. 小規模企業共済に加盟できる

小規模企業共済とは、「経営者にも退職金を!」というコンセプトのもと、経営者や会社役員、個人事業主を対象に運営される共済です。加盟中に支払った掛け金を全額経費として控除できるため、こちらも節税効果のメリットがあります。
経費?控除?と確定申告についてよくわからないことが多いという方はご心配なく!こちらも以下の記事で詳しく説明していますので、参考にどうぞ。
WEBデザイナーでフリーランスになる!確定申告はそんなに難しくない(準備中)

3. 屋号名義の銀行口座を作ることができる

これは損とか得といった話ではありませんが、事業用の講座を正式に作れるとお金の管理がしやすくなるというメリットがあります。

4. モチベーションが上がる

モチベーションが上がります。笑
自分で決めた屋号を、正式に国に申請するというのは、意外に気が引き締まったりします。「さあ、始まるぞ!」と、区切りをつけて気合を入れるという意味合いも大きいです。
ただ、それだけではなく、名刺に屋号を記載したりWEBサイトでロゴを出したりできると、それだけ信頼や安心を感じてもらえる場合もあります。

一方デメリットですが、正直これと言ってありません。
開業届を出したからと言って、払うお金が変わってくるということもありません。

② 失業手当を受給できる可能性がある

こちらは事業を始めるタイミングが大きく関係し、人によっては当てはまらない場合もあります。
失業手当は、一定期間仕事についていない場合に就職活動をしながら受け取るイメージが強いですが、制度の中には「再就職手当」というものもあります。再就職手当とは、失業手当受給資格者が給付期間中に就職を決めた場合に、満額のうち何割かを受け取ることができる制度です。

開業(個人事業主スタート)も再就職に該当するため、満額でなくとも何割か受け取ることができるので、可能性がある方は準備までの期間で検討してみても良いかもしれません。

失業手当については以下の記事でさらに詳しく書いていますので、参考にどうぞ!
WEBデザイナーでフリーランスになる!知っておきたい失業保険のこと(準備中)

と、ここまで必要な手続きと、知っておくと後々メリットがあることをお話してきました。
今回は、主に開業に向けた手続きや節税などお金関連の内容でしたが、それ以外にもフリーランスとして仕事をしていく上で準備しておくと良いことは色々あります

失敗も良い経験になりますが、知っておくと損せずに済むことはなるべく事前に共有できるよう記事をあげて行きます。
それでは、皆さん一緒に頑張りましょう!!




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SHINOBU

フリーランスのWEBデザイナー兼フロントエンドエンジニア。イラストレーター。
新卒は某ベンチャー営業職→半年間WEBを勉強→WEB制作会社入社→フリーランス転身。現在はIT大手のクリエイティブチームに所属しながら、プロジェクト単位で複数チームに参加。
4大卒で、デザインの勉強は25歳から。美大でもない、経験もない。そこから2年後フリーランスとしてスタートするまでのこと、そしてフリーになってからの色々なことを記録していきます。