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独立したWEBデザイナーやフリーランスデザイナーの年収はズバリ!

投稿日:2018年11月8日 更新日:


  • フリーランサーや独立した人の年収ってどれくらいなの?
  • インハウスよりやっぱり収入はいいの?

こんにちは、フリーランスWEBデザイナーのSHINOBUです。

みなさんは、「WEBデザイナーの給料」にどんな印象をお持ちでしょうか。安いと思う方、他の職と比べて良い!と思う方、様々かと思います。

実際に、所属している会社や雇用形態など、環境や条件によって大きく変動するのが事実です。

この記事では、フリーランサーや独立したWEBデザイナーの給料事情をお伝えしていきます。インハウスより良いのか?やはり相当な努力が必要なのか?!気になる部分を丁寧にお話します。

<本記事の内容>
  • フリーランスの年収はズバリ
  • フリーランスで稼げる人の特徴
  • 1000万は目指せるのか?
  • どうしたら年収は上がるか

では早速本題へ!!

フリーランスWEBデザイナーの年収はズバリ

まずは気になる金額をズバリご紹介します。

他サイトでよく紹介される年収

平均

300〜400万程度

初年度

200万程度

肌感覚(私の)

平均

400〜500万程度

初年度

200〜300万程度

年次と年収は関係ない

上記のように、初年度はやはりスタートダッシュということもあり、金額的にはインハウスデザイナー同等、もしくはそれより少し下回る場合が多々あります。
取引先をいくつか確定させた状態でフリーランスをスタートさせるような上手なやり方をされる方は、初年度から400〜500万円を稼ぐパターンも珍しくありません

そして、スタートしたばかりで初年度は金額が低めという可能性はありますが、続けていれば自然に上がっていくかと言うと、そうでもありません。インハウスデザイナーは、ある程度の収入が約束されている上に、着実に仕事をこなしていけば、年次に従いポジションを任されることも期待できます。

しかし、フリーランサーや独立したデザイナーは、自分自身で稼ぎ口を増やす以外、収入を増やす方法はありません
年数を重ねていく中で出会いも増えるでしょうから、取引先が増えていくということで売上も上がっていく期待はできます。ただ、その出会いもネットワークをしっかりと作っていく努力をしなければいけなかったりします。

そういう部分もしっかりと意識することで、初年度から600万程稼ぐデザイナーもけっこういます。インハウスと違って昇給の既定路線がない分、収入の上がり幅は自分次第とも言えます。

稼げるフリーランスWEBデザイナーの特徴

どんな人がフリーランスでうまくやっていくの?

私自身、現場にいながら周囲を見ていると、収入が多い人はやはりコミュニケーションが上手な印象を受けます。(コミュニケーションとは、俗に言う「会話のうまさ」のようなものではありません

仕事に必要な会話や連絡はこまめに取っていたり、日常の出会いを雑に扱わなかったり、相手に不快な思いをさせないよう気遣いができたりと、人との関係構築が上手な印象です。
フリーランスは企業人と違い、自分の身一つで自分のブランドを作っていく必要があるので、やはりコミュニケーションはかなり重要かもしれません。

コミュニケーション以外の部分はやはり技術力の面ですが、「勉強熱心」もしくは「好奇心旺盛」な人がスキルを恒常的に伸ばしていくように感じます。

デザインの仕事は、「好き」とか「やっていて楽しい」という気持ちがきっかけで仕事にしている人が比較的多いかもしれません。その「好き」という気持ちから、自然に色々な情報を取りに行くことで、知識を増やしていくパターンは多々あります。

一方、好奇心旺盛タイプではない人ももちろんたくさんいます。「好き」という気持ちはあっても「どんどん新しいやり方を取り入れたい!」とか「新しいツールを使ってみたい!」というスタンスではない方ですね。そういう人は、意識的にトレンドを掴みにいったり、やったことのない手法で仕事をしてみたりと、「勉強」を欠かさない姿勢でカバーしていく人が多いかもしれません。

いずれも楽しいことをしている感覚から、勉強も苦ではないという人が多数派な印象です。

WEBデザインの仕事に楽しさを感じられ、またスキルの成長に抜かりなく取り組め、かつコミュニケーションも意識的に取ることができる人は、フリーランスとしてどんどん稼いでいくと思います。(そういう人はWEBデザインやフリーランスという条件に限らず、いろんな場所で活躍できそうですが)

フリーランスで年収1000万は目指せるか?

じゃあ、稼げるってどれくらいいけるの?

わかりやすい基準は、年収1000万だと思います。
そして結論ですが、年収1000万は可能です。

フリーランスは、収入に上限がないので、受けた仕事の分だけ年収は上がります。

以下が、具体的な一例です。

保守運用など:月10万年120万
大きめの案件:単価60万×年9件年540万
その他の単発案件:単価10万×月3件年360万

これで1000万強です。

これ一人でやるの…?というか、こんなに仕事来るの?

お察しの通り、これを一人で実現するのは、ほぼ不可能ですよね…。
なので、上記のような案件を複数人のチームでこなしていくというのが現実的な方法だと思います。

複数人で案件を進める際には、一人当たりの金額が下がるので、受注案件を増やすか、単価をあげるなどする必要があります。また、周囲にエンジニアがいる場合、受けられる案件の幅が増え、1件あたりの単価も上げらる可能性が高まります。

そして前提として、個人でこれだけ継続的に案件を獲得できたら相当すごいです。なので、その点でも複数人をチームと考え、各人がそれぞれのクライアントから受ける案件をみんなで制作していくような方法が現実的かもしれません。

また別の方法として、月収の良い企業の業務委託を受けるのが現実的な手段とも言えます。
フリーランス案件で月80〜100万のものもあったりするので、そう言った仕事を受けられれば年収1000万も可能です。

※ちなみに私もちょくちょく覗きますが、レバテックなどの紹介サービスは高単価案件がけっこうあったりします。

つまり、個人で1000万は決して簡単ではありませんが、全然不可能ではありません。ここでもやはり、技術力と信頼される人間力は必要不可欠です…!

どうしたら年収は上がるか

では、年収をあげるためには、具体的にどうすれば良いのか?
4つの考え方があると思います。

1. カバー領域を広げる

スキルの種類を増やし、カバーできる領域を広げることによって受注案件を増やす考え方です。
WEBデザイナーがカバー領域を広げる際に選択肢によく挙がるものとしては、SEO知識ライティングWEBマーケティング、あるいはプログラミングのスキルがあります。

どれもWEBデザイナーにとってはお隣さんのような領域です。これらのスキルをつけることで、受けられる案件の量や単価が大きく変わってきます。

2. ディレクション案件を増やす

自分で手を動かす案件は、数に限界が来てしまいます。なので、パートナーやチームメンバーで協働する、あるいはアウトソーシングを活用するなどして、対応できる案件の数を増やしていくことで、収入も伸ばすことができます。

3. ブログやサービスを育てる

フリーランスのWEBデザイナーで、ブログをやっている人はけっこういます。専門的な制作の知識をブログで掲載していきアフィリエイトで収入を作ったり、noteで記事を販売したりします。または自分でWEBサービスを立ち上げ運用する人もいます。

これも努力と根気の賜物ですが、安定的に収入を作っている人も少なくないので、年収アップの有効な手段として挙げられます。

4. 年収が上がる会社を見つける

現状、WEBデザイナーは売り手市場の側面があります。デザイナーの給料の低さが取り上げられることもありますが、制作サイドが人手不足を起こしている企業は比較的多く、自分次第で企業はもちろん、雇用形態も割と自由度が高く選択できるように思います。
なので、力をつけて、取引先を選択するなり、金額を上げていく考え方は意外に現実的です。

まとめ

以上、フリーランスの収入事情をお伝えしてきましたが、スキル次第やり方次第で年収は大きく変わってきます。

前述しましたが、金額の高い案件を探すという点では、レバテックなどのエージェントがオススメです。試しに一度案件をのぞいてみるのも良いかもしれません。




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SHINOBU

フリーランスのWEBデザイナー兼フロントエンドエンジニア。イラストレーター。
新卒は某ベンチャー営業職→半年間WEBを勉強→WEB制作会社入社→フリーランス転身。現在はIT大手のクリエイティブチームに所属しながら、プロジェクト単位で複数チームに参加。
4大卒で、デザインの勉強は25歳から。美大でもない、経験もない。そこから2年後フリーランスとしてスタートするまでのこと、そしてフリーになってからの色々なことを記録していきます。