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在宅WEBデザイナーの収入のリアル

投稿日:2019年3月27日 更新日:


  • 在宅でWEBデザイナーをやってみたいけど、ちゃんと稼げるか心配…
  • 限られた人しかうまくいかないんじゃないか…

こんにちは、フリーランスWEBデザイナーのSHINOBUです。

いろんな働き方がある今、「在宅で仕事をしたい」と考える人も増えてきています。
しかし「収入面」の不安からなかなか行動を起こせない人が多いのも事実でしょう。

この記事では、在宅WEBデザイナーの「収入」についてのリアルを細かくお伝えしていきます。

そこで、はじめに一つ言えるのは「心配しすぎる必要はない」ということです。
まずはリアルな実情を把握し、その上でどう行動するかをしっかり考えられれば、十分やっていけます。(私もそこらの一般人ですが在宅フリーランスで生活するに困らない程度を稼げました)

では、さっそく本題へ!

在宅WEBデザイナーの収入はどれくらい?

まずは在宅WEBデザイナーには、大きく2パターンあります。

① リモートOKの企業に勤めて場所を選ばず(家で)仕事をする
② フリーランスとして受託案件をこなす(家でもどこでも良い)

この二者で収入も大きく変わってきます。

また、WEBデザイナーと言っても、フロントエンド(コーディング)もできるのか、それともデザインワークに限るのかという違いで収入もそれなりに変動します。
以下の収入例は、コーディングもある程度できるWEBデザイナーをモデルにしていますので、どちらか一方で検討している方は、50〜80%くらいの計算で想像していただくのが良いかもしれません。

① リモートOKの企業に勤めて場所を選ばず(家で)仕事をする

相場:18万〜30万円/月

こちらは、どこで仕事をするかの話であり、企業勤めには変わらないので、インハウスデザイナーの給料が参考になります。
最大のメリットは、なんと言っても最低保証の給料があることです。
もちろん、スキルや経験、企業の給与体系によって大きく変わるので、あくまで平均と捉えてください。

とは言え、一度具体的な例に触れた方が想像しやすいと思うので、レバテックなどの紹介サービスで実際の仕事を眺めてみることをおすすめします。

年次やレベル、雇用形態別の具体的な参考数字については、こちらの記事でもまとめていますので併せてご覧ください。

② フリーランスとして受託案件をこなす(家でもどこでも良い)

相場:(不定)
参考:0〜50万円/月

フリーランスに関しては、個人の動き方次第で下限も上限も大きく変わります。
下限が0円なのは、お察しの通り案件が獲得できなかった場合です。本当に平気で0円とかもありえます。

私は、フリーランスになった初年度は40〜50万円/月(業務委託)でしたが、調子に乗っていたら契約終了後の2年目に月収は半分程度になり、たまに振込が数万の月もありました…。

これは極端な例であって、もう少しちゃんとプランを練って計画的に行動(委託先や在籍先をしっかり見つけるなど)すれば、収入0円はもちろん、極端な低収入も回避できますのでご心配なく。

そして〜50万円に関しては、かなり頑張って到達するレベルです。
50万の内訳の例としてはこんな感じです。

内訳例A
・WEBサイトのデザイン制作【15万】 ×1
・WEBサイトの構築【30万】×1
・バナー広告デザイン【2.5万】×2
内訳例B
・企業との受託契約の制作【40万】×1
・個人で受けるLP制作【10万】×1

これらはあくまで参考です。
Aに関しては、かなり体力勝負になりそうなハードなパターンです。
Bは、企業と業務委託契約などできた場合(かつ、優良企業)です。
つまり、在宅WEBデザイナーのみで50万円/月はうまくいっている例です。

ただ、業務委託契約は企業によっては、かなり高めの報酬を出してくれるところもあるので、80万円/月とかも全然あります。
ただ、これはスキルも経験値もかなり高いレベルを要求されるのはもちろん、条件面も「週に1〜2日出社してくださいね〜」というようなパターンは多いです。

そして、在宅WEBデザイナーと言っても、リスクヘッジのためサイドビジネスとしてアフィリエイトや株式投資・FXなどを平行している人も中には居て、月収100万超のケースもけっこうあります。

実は、そういう意味では①のデザイナーも②のデザイナーも上限がありませんし、それは他の職種にも同じことが言えます。

在宅WEBデザイナーに向けて、今すぐできること(すべきこと)

在宅のWEBデザイナーを目指している人が今すぐに準備できること、と言うよりすべきことがあります。
たった1つなので、ぜひやってみてください。

すべきこととは、

実際の案件を見てみる

です。すごく簡単ですよね?
簡単ではあるものの、今すぐやるかやらないかで大きな差が出てしまいます

と言うのも、実際の案件を見てみることには、大きく3つのメリットがあるからです。

3つのメリット
① 今の自分にもできそうな仕事を探す(見つかる)。それが安心材料になる。
② 応募してみたら意外に通って受注案件となり、それが在宅のきっかけになるかも。
③ 募集要項から在宅を実現するために必要な条件がわかり、やるべきこと(考えるべきこと)が明確になる。

①に関しては、在宅という働き方のハードルが下がり、意外にも身近な感覚を持てる可能性があります。
鉄は熱いうちに打てと言うように、アクションはすぐに起こすことに意味があります。
先延ばしにすると、できない理由がどんどん思い浮かんでしまうのが人間です。

見てみるだけでももちろん良いですし、あわよくばすぐに応募できるような良い案件が見つかるかもしれません

②は、みなさん経験したことがあるかもしれませんが、「あの時の何気ないアクションのおかげで今があるな」と、ふとしんみり考える瞬間ってありますよね。笑
まさに、思い立ったが吉日、「小さな行動が後の大きな結果に繋がる」みたいなことはよくあります。

そして、自分の理想を叶えていく人はみんな、「行動」を大切にしています

案件はレバテックフリーランスなどで簡単に見れますので、まずは一度のぞいてみてください。
他にも、レバテックキャリア(転職用)や、少し視野を広げてランサーズクラウドワークスなどのクラウドソーシングも大いに活用することをおすすめします。

まずは、ご自身の状況と相談しながらプランを練ってみてください。




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SHINOBU

フリーランスのWEBデザイナー兼フロントエンドエンジニア。イラストレーター。
新卒は某ベンチャー営業職→半年間WEBを勉強→WEB制作会社入社→フリーランス転身。現在はIT大手のクリエイティブチームに所属しながら、プロジェクト単位で複数チームに参加。
4大卒で、デザインの勉強は25歳から。美大でもない、経験もない。そこから2年後フリーランスとしてスタートするまでのこと、そしてフリーになってからの色々なことを記録していきます。