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WEBデザイナーになるには 適正

WEBデザイナーへの転職、何歳までなれる?【結論、年齢は問題じゃない。】

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WEBデザイナーへの転職、何歳までなれる?【結論、年齢は問題じゃない。】

  • 気づけば30代後半…今から未経験でWEBデザイナーなんてやっぱり無理かな…?
  • WEBデザイナーにも適正年齢はあるの?何歳までなれる?

こんにちは、フリーランスWEBデザイナーのSHINOBUです。

ITが今までになく盛り上がっており、WEB業界へ転身する人もどんどん増えています。
特にプログラミングやWEBデザインの職種は需要も多く、売り手市場だというのが一つの理由としてあります。

そこで、気になるのは年齢。

特に30代半ば以降の人たちで、転職に慎重になり始めている場合、「年齢的にまだ間に合うの?」「さすがにこれからは遅くない?」と感じがちです。

では、私の結論はと言うと、「何歳までという縛りはほとんどない」です。
そして「遅すぎることはない&年齢自体は問題じゃない」です。
この記事では、その理由をお伝えしていきます。

では、さっそく本題へ!

「何歳までか」という年齢より能力が重要

年齢よりも能力が重要なのは確かです。
ただ、前提として、年齢が上がるにつれて、転職のハードルが上がるという事実は引き続きありそうです。

しかし、WEB業界の特性や時代の流れを踏まえると、ハードルは下がっている、という趣旨になります。

では、冒頭でお伝えした「遅すぎることはない&年齢自体は問題じゃない」という理由を早速見ていきます。

理由①:他と比べてWEB業界は「年齢」という物差しが少ない

他のいろんな業界と比べても、IT業界は先進的な価値観が普及しやすい傾向にあります。
それは、働き方一つとってもそうです。

では、年齢でなく何を見ているかというと「能力」です。
学歴でもなく、年齢でもなく、純粋に「何が出来る人なのか」を見ています。

そう言うと、「結果が全て」という合理的な冷たい印象に感じてしまいます。
しかし逆に言えば、変えることのできない過去やどうしようもない現状も、「力をつけることでいくらでも覆せる」ということになります。

理由②:「就職」以外の方法が普及してきている

WEBデザイン業界はフリーランスが増えてきています。
WEBデザイナーは技術職という事もあり、コーディングやデザインの作業は、個人として請負いやすい内容であったり、リモートワークに適していたりと、理由は諸々あると思います。

つまり、スキルさえ身につけられれば、どこかに就職しなければいけないという事も無くなります。

そもそも、年齢が問題になるタイミングというのは、「年齢」を採用の判断基準にしている会社と出会ったときです。
「年齢が問題で就職ができないなら個人でやっていく方法を考える」というのが現実的に出来るのがWEB(IT)業界の良いところです。

また今は、SNS等で個人指名で仕事依頼が来る時代ですので、戦い方によっては、より一層個人の「能力」が幅を効かせるようになります。

理由③:実例もたくさんある

私の周囲にも実例はあります。
そして、SNS上などでいくらでも体験談に触れられます。

例えば私の知人は、38歳でWEBの学校に半年間通った後、制作会社へ就職しました。
別の知人は、35歳の時に、会社員として本業を続けながら1年間WEBデザインのスキルを勉強し、その後は転職までしなかったものの、個人でサイドビジネスとして制作の仕事を受けるほどになっていました。

そして、最近では80歳オーバーの女性がプログラミング技術を習得してAppleから名前を挙げられるほどになったという話が有名です。

逆に、高校生プログラマーがWEBサービスを作って有名になるような例もあります。

本当に、年齢の部分ではなく「どんな人なのか」「何が出来るのか」を見られる時代であり、合理的な業界です。
歳を重ねても、変なプライドを持たず素直に新しく何かを学ぼうとする人は、年齢をものともせず新しい場所で活躍するんだな、と改めて実感します。

年齢をカバーできる人の特徴と必要な考え方

そもそもなぜ年齢はビハインドになるの?

WEB業界に限らず、年齢が上がって行くに連れて転職が難しくなっていくという一般的なイメージがあります。
そこには業界の特性や、会社の方針も大きく関わってくると思いますが、基本的には以下のような理由がありそうです。

WEB業界で年齢がビハインドとなる一般的な理由
・体力の低下
・流行りに疎くなっていく
・新しい物事を学ぶことに対する抵抗が強くなる
・マネジメントが難しい

など。

もちろん個人差はあるものの、年齢を重ねるとこのような特徴が目立つ部分もあるのだと思います。
しかし逆に、このようなビハインドをクリアできれば、年齢は問題でなくなっていくとも考えられます。

つまり、

・体力面の持久力がある
・流行や新しい情報への感度が高い
・新しいスキルを必要に応じて習得出来る
・年齢に関係なく謙虚な姿勢を維持できる

などの素質があれば、年齢自体はあまり問題ではなくなります。

年齢をカバーできる人の特徴

上記のように年齢をものともしない人たちには、ざっと以下のような共通の特徴があるような気がします。

・好奇心が強め
・情報収集に意欲的
・コツコツ継続できる
・努力家
・素直

など。

これまでやってきたことや考え方に固執せず、新しいものを取り入れる柔軟性がかなり重要そうです。
そういった素質を元に、年齢をものともせず必要な能力を身に付けた人たちが、どんどん新しい世界に飛び込める、という風潮がIT業界・WEB業界にはあるように感じます。

まとめ

場合によってはビハインドとなり得る「年齢」の部分をカバーしながらやっていくためには、やはりそれなりの努力量が必要になります。

ただ、柔軟なスタンスで必要なスキルを身につけていきさえすれば、年齢に関わらず十分に新しい仕事を始められるのがWEB業界の特徴だと思います。

ネガティブに感じすぎず、楽観的に淡々と必要なことをやって行くのが良いかもしれません。




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SHINOBU

フリーランスのWEBデザイナー兼フロントエンドエンジニア。イラストレーター。
新卒は某ベンチャー営業職→半年間WEBを勉強→WEB制作会社入社→フリーランス転身。現在はIT大手のクリエイティブチームに所属しながら、プロジェクト単位で複数チームに参加。
4大卒で、デザインの勉強は25歳から。美大でもない、経験もない。そこから2年後フリーランスとしてスタートするまでのこと、そしてフリーになってからの色々なことを記録していきます。