SHINOBLOG

WEBデザイナーを目指す人向けブログ

WEBデザイナーになるには スキル

WEBデザイナーが知っておくべき言語とその最短の勉強法

投稿日:2019年3月29日 更新日:


  • WEBデザイナーになったときに使う言語がいまいちわからない
  • そもそもWEBデザイナーってデザイナーじゃないの?言語って必要なの?
  • 余分なことはしたくない。とりあえず必要なものだけ勉強したい。

こんにちは、フリーランスWEBデザイナーのSHINOBUです。

WEBデザイナーの仕事は、はたから見ると、範囲が広く定義が難しいものです。

この記事では、これからWEBデザイナーになりたい人のモヤモヤを晴らしていきます。
本当に必要な言語は何か(マストなものと知っていたら有利なものとを分けて考える)
・必要な言語はどう勉強すれば良いか

ネットで調べるといろんなことが書いてあって、どんどん混乱してくるかもしれません。
ですので、この記事では、仕事をするための必要最低限(=マスト)を明確にお伝えします。

つまり、「これさえあれば一応仕事はできる」という内容です。

では、さっそく本題へ!

WEBデザイナーに言語の知識は必要か

そもそもWEBデザイナーとして仕事をするときに、言語は使うのか?という疑問がある人も多いと思います。
※言語:コーディングの際に使うHTMLなど

WEBデザイナーと一言で言っても定義は曖昧で、
Photoshopなどでデザインワークのみを専門でやる人
デザインワークもコーディングもやる人
これら両方ともWEBデザイナーと呼ぶことがあります。
(最近では、両方できる人が増えて来ているので、後者の使われ方も多い)

「言語を使う=プログラマー(エンジニア)」みたいな印象もありがちですが、その辺りの違いについては以下の記事で説明していますので、ご参照ください。

ですので、結論としては

言語の知識(コーディングスキル)はあれば圧倒的に有利だが、「必要」ではない。

です。

デザインワークのみでも仕事はあります。ただ、コーディングまでできたら、案件の幅も収入も増えます。

実際にコーディングまでできると収入にどれくらい差がつくのか具体的な数字が気になるところですが、以下の記事で解説していますので、今回は割愛します。

WEBデザイナーに本当に必要な言語とは

では、コーディングスキルを身につけるとしたら、どの言語が必要になるのか。

言語は、たくさんの数があります。
ざっと挙げると、

・HTML
・CSS
・JavaScript(ジャバスクリプト)
・PHP(ピーエイチピー)
・Ruby(ルビー)
・Perl(パール)
・Python(パイソン)
・Java(ジャバ)
・C(シー)

…などなど。

ただ、これだけある言語の中でも、いわゆるWEBデザイナーとしてコーディングの仕事をする場合、主に使うのは以下の3〜4つです。

・HTML
・CSS
・JavaScript
・PHP(Wordpressがカスタマイズできるようになる)

そして、本当に「必要(=できないと仕事がない)」なのは以下の2つです。

・HTML(WEBページの骨組みを作る)
・CSS(色やフォントなどの装飾を施す)

これらは、WEBサイトを最低限表示するのに必要な言語になります。
この2つができないとコーディングの仕事はありません。

しかし逆に言えば、デザインワークに加えてこれらの2言語が使えるコーダーとしての付加価値がつけば、WEBデザイナーとしての価値はグッと上がります。

では、
・JavaScript
・PHP(Wordpressがカスタマイズできるようになる)
これらは何なのか。

JavaScriptは、例えば
・文字をふわっと表示させるアニメーションをつける
・スマホのメニューボタンを押すと横からメニューがスライドしてくる
など、アニメーション(=動き)を作る際に使われたりします。

PHPは、例えば
・企業ページの「お知らせ」が更新されたら最新のものが表示される
・ブログを立ち上げて記事をどんどん更新していく
など、追加・更新されていくものを扱うことができます。

これらJavaScriptとPHPは、WEBデザイナーのみんながみんなできる訳ではありません。
私の肌感覚ですが、JavaScriptとPHPを使いこなせるWEBデザイナーは4割程(もしくはそれ以下)のような気がします。
だからこそまだまだ、出来ると付加価値の高いWEBデザイナーになれます。

WordPressでサイトを構築するのがスタンダードになりつつある今、PHPは「読める程度にできた方が良い言語」になってきているとも言えますが。

ただ、改めてですが、本当に必要なのは「HTMLとCSS」ですので、あまりご心配なく。

これさえ勉強すればとりあえずOK

では、最低限必要な「HTMLとCSS」は、どう勉強したら良いか。

私はいつも、以下の2つだけまずしっかり勉強することをおすすめしています。
(最初からあれこれ言っても無駄に悩ませてしまうだけなので)

これさえしっかりやれば、確実にベースは身につきます。確実にです。

① 【本】 結局のところ基礎は参考書が良い

『デザインの学校 HTML&CSSの本』

この商品は現在取り扱いされていません

こちらは、本当に初心者の方でもわかりやすい参考書です。実際、評判も良いです。
定番なので紹介されている方も多いかもしれません。

本当はこれさえやればOKですが、
とは言え、見た目の好みとかはモチベーションを左右するので、一応もう一冊おすすめします。笑
どちらも間違いないのでご心配なく。

『HTML5&CSS3 デザインブック』

こちらも定番とも言える良書です。WEBデザインの作業の流れを全体的に把握できるので実践向けです。

やはり、一番最初の基礎の部分は本で勉強するのがおすすめです。
しかし、ずっと本を見ていると飽きてしまったりします(私はそうでした)…。
ですので、気分転換を兼ねて「動画」の合わせ技をするのがおすすめです。
声と映像で眠気も覚めます。

② 【動画】 映像で気軽に勉強できる

ドットインストール

これは学習ツールとしては有名で、HTMLやCSSはもちろん、その他の色々の言語もここで勉強できます。とにかく丁寧でわかりやすい。
https://dotinstall.com/

個人的な意見としては「最低限の理解なら本のみ、しかも1冊でOK」です。
ただ、一つのやり方だと飽きが来てしまうこともあるので、本+動画で両者の良さを合わせながら勉強するのがベストです。

まとめ

改めてです。

本当に必要な言語スキルは2つ

① HTML
② CSS

勉強は2つだけでOK

① 『デザインの学校 HTML&CSSの本』 or 『 HTML5&CSS3 デザインブック』
② ドットインストール

意外にハードルは高くないかもしれません。
1冊でいいならとりあえず本でも見てみるか〜」くらいのスタンスで良いと思います。

肌に合わなければ、すぐに少し距離を置いても良いと思います。必要性を感じた時に、またやれば良いので。
試しに一度見てみることをおすすめします。




  1. […] WEBデザイナーが知っておくべき言語とその最短の勉強法 […]

  2. […] どう勉強を始めたら良いかわからないという方は「WEBデザイナーが知っておくべき言語とその最短の勉強法」を参考にしてみてください。 […]

comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

おすすめ記事

プロフィール画像
 
SHINOBU

フリーランスのWEBデザイナー兼フロントエンドエンジニア。イラストレーター。
新卒は某ベンチャー営業職→半年間WEBを勉強→WEB制作会社入社→フリーランス転身。現在はIT大手のクリエイティブチームに所属しながら、プロジェクト単位で複数チームに参加。
4大卒で、デザインの勉強は25歳から。美大でもない、経験もない。そこから2年後フリーランスとしてスタートするまでのこと、そしてフリーになってからの色々なことを記録していきます。