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デザインに行き詰まったときに有効な対処法【WEBデザイナーにおすすめ】

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デザインに行き詰まったときに有効な対処法【WEBデザイナーにおすすめ】

  • デザインに行き詰まった…。でも時間ないし進めないと…!
  • 気分が乗らない…なんか切り替える良い方法ないかな…?

こんにちは、フリーランスWEBデザイナーのSHINOBUです。

デザインワークをしていると、行き詰まって「もう無理!」となるタイミングがしばしばあります。

行き詰まったからと言って放り出すわけには行かず、迫る納期に向けて、なんとか打開しないといけないのが悩ましいところです。

この記事では、行き詰まった時におすすめの効果的な対処法をいくつかご紹介します。
息抜きがてらお付き合いください。

では、さっそく本題へ!

行き詰まった時のデザインとの向き合い方

デザインには正解がなく、「これでいいのか?」とか「なんかもっと良くなりそうだな」とか、常に自問自答をしながら作業を続けます。
うまくいったと思えば、翌日には違って見えることだってあります。
デザインのまとめサイトを覗けば、上手なデザインが多すぎて自信を失ったりもします。

納期との戦いで時間がない中、「良いもの作らなければ…!」と意識してしまうと、余計に行き詰まることがあります。

行き詰まった時は無理に向き合わない

行き詰まってしまった時の一番の対処法は、「思い切って離れる」ことだと思います。

例えば、並行している案件があれば、サッと切り替えて、一度そっちに移行する。
特に切羽詰まっていなかったら、思い切って映画を見に行ったり、買い物に行ったりと仕事を中断するのも良いと思います。

とにかく一度、物理的に離れるのがおすすめです。
物理的に離れると、思考もそこから離れます。そして、その時間が重要だったりします。

凝り固まった思考と雑念を和らげる

一度離れることの良さは、2点あります。

① 凝り固まった見方を解放できる
② アイディアの熟成を待ってみる

2点それぞれお伝えしていきます。

① 凝り固まった見方を解放できる

これが一番の目的です。
同じ物事を長時間考え続けていると、新しい発想はどんどん出来なくなってきます。

「今の方法でなんとかうまく出来ないか…」
「これまで作業したところは崩したくない…」

深層心理で「このままごり押ししたい…!」という考えが出てきます。

物理的に離れることで、それを一度クリアな状態にします。

再び作業に戻った際に思いついた打開案が、たとえ大きな変更を要するものだったとしても、瞬時にプランBとして軌道修正してみると、案外スムーズに行ったりします。
悩み続けるより、結果的にはスピーディに物事が進むということは珍しくありません。

② アイディアの熟成を待ってみる

ずっとPCの画面とにらめっこしていると、だんだん思考力も落ちてきて、考え方や発想にも余白がなくなっていきます。

以前勤めていた制作会社では、積極的に「離れる」ことを推奨していました。
「アイディアは考え続けれ時にだけ生まれるわけでなく、全く別のタイミングで生成されることも多い」という考えがもとになっていました。

別のタイミングでアイディア生成されることに関して、明確な理由がある訳ではありませんが、いわゆる「熟成」みたいな感覚でした。

意識はせずとも、普段の生活の中で見たもの・聞いたことは脳内に蓄積されていきます。
それらがブレンドされることで、行き詰まっていた作業に戻ったタイミングで、結果的に新しい視点が生まれているというような意味合いです。

空気の入れ替えのような感覚

一度離れることで、新鮮な空気と新しい刺激が入ってきて、行き詰まっていたことが嘘のようにスムーズに進むことがあります。
ぜひ、一度試してみてください。

気分を変える13の方法

集中力が切れたり、眠くなったり、煮詰まったり…
そんな時は、単純に立ち上がって歩き回るなど、物理的な刺激を脳に与えてあげるのが良いです。

個人的におすすめな(自分がいつも使う)方法をいくつかご紹介します。
大事なのは、「煮詰まっていることとは全く関係ないことをする・考える」です。

1. 散歩に出る

これはもうみなさんやっていると思います。

2. ストレッチをする

これもやっていると思います。
ストレッチは血流を改善し、脳内に酸素量の多い血液を回すことができるため、リフレッシュになります。

3. 寝る

眠気が出てきたら、寝るのが一番効果的です。
好きな場所で仕事をしている人は、いつでも仮眠できますし、オフィスにブレークルームなどあればそこで少し休むのも良いかもしれません。

4. マッサージに行く

肩コリや腰痛が頭痛を引き起こしたりすると、仕事にも集中できません。
仕事場の近くになければいけませんが、マッサージは1時間くらいで気軽にリフレッシュできるのでかなりおすすめです。

5. 酸素カプセルに行く

寝不足気味の時には酸素カプセルはすごくおすすめです。
1時間で5時間分の睡眠効果が得られるとも言われています。

6. 作業の場所を変える

外出が許される環境であれば、オフィスを出て近くのカフェで仕事をしたりするだけで気分はかなり変わります。
在宅で仕事をしている人は外に出て作業してみたり、行きつけのカフェで仕事をしている人はガラッとエリアを変えてみたりするのも良いかもしれません。

7. 人と話す

オフィスの同僚と休憩がてらお喋るするのもいいですし、リモートワーカーはチャットツールで友人と会話するだけでも良かったりします。
つまり、仕事とは別の頭の使い方をすることでリフレッシュになります。

8. Youtubeを見る

好きなアーティストのPVを見たり、お笑いを見たり。
オフィスではちょっとやりづらいかもしれませんが、気分転換の効果は抜群です。

9. PCのデータ整理をする

無意味にファイル名を整えてみたり、いらないデータを削除したり。
何も考えずにやる作業は、無になれるので、意外に良い気分転換になります。

10. スマホゲームをする

特にバトル系、競争系は心拍数が上がって血の巡りがよくなる感じがおすすめです。

11. 絵を書く

私は個人的に絵が好きなので、行き詰まったら絵を書いてリフレッシュします。
内容はなんでもよく、行き詰まったネガティブな気持ちを切り替えられる「好きなこと」をやるのがおすすめです。

12. 香りを嗅ぐ

香りのリフレッシュ効果は有名です。
持ち歩けるリフレッシャーも売っていたりするので、ぜひお試しください。

13. 普段と違うおやつを食べる

普段コーヒーを飲んでいる人は、紅茶を飲んでみたり、いつもチョコを食べている人は、グミを食べてみたり。なんでも良いと思います。
大事なのは、いつもと違うリズムを作ってみるということです。

まとめ

デザインの仕事は正解がなく、底なし沼にはまったような行き詰まりを感じる時もあります。

おすすめは「離れる」ですが、自分にあった解決方法を見つけるのが一番良いです。
「困った時にはこの方法」というパターンを自分の中で作っておくと、あまり行き詰まりが怖くなくなります。

そして気分転換の本質は、「いつもと違うリズム」です。
内容はなんでも良いので、いつもと違うことをしてみるだけで脳が活性化します。

行き詰まりに負けないよう、頑張りましょう…!




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SHINOBU

フリーランスのWEBデザイナー兼フロントエンドエンジニア。イラストレーター。
新卒は某ベンチャー営業職→半年間WEBを勉強→WEB制作会社入社→フリーランス転身。現在はIT大手のクリエイティブチームに所属しながら、プロジェクト単位で複数チームに参加。
4大卒で、デザインの勉強は25歳から。美大でもない、経験もない。そこから2年後フリーランスとしてスタートするまでのこと、そしてフリーになってからの色々なことを記録していきます。